LinuxでWindowsのソフトを起動させる

Wineというソフトを使ってJane Doe Styleを起動させてみました。
Wineをインスコして標準状態なんですが普通に起動してしまいました。
OfficeとかIEとかWinny2とか大抵のソフトは起動できそうな感じです。

VineLinuxにインスコする場合はRedHat用のrpmを落としてきて

$rpm --install xxxxx.rpm

ってやるだけです。
アプリケーションを起動させる際は

$wine xxxxx.exe

でおｋです。

http://www.winehq.com/

Linuxの日本語入力システム

VineLinuxとかは標準IMEがいまだにcannaなので非常に使いづらいですよね。
そこでSCIMをインストールしてみました。

IMエンジンのAnthyと連携させるSCIM-Anthyというものです。
http://linux2ch.bbzone.net/index.php?VineAnthy
を参考にすると非常に簡単にインストールすることができます。
これで半角/全角キーで切り替えれたりF7でカタカナにしたりできちゃうので非常に便利です。

ついでなのでAnthyの辞書に顔文字辞書も追加してみることにしました。
追加する方法も比較的簡単でMS-IME用の辞書をAnthy向けに変換するRubyスクリプトなどが配布されています。
http://www.pro.ics.tut.ac.jp/~okano/anthy-dic.html
ここを参考にすれば簡単にできるでしょう。

ArtRage その2

下絵レイヤ機能があったので使ってみました。
下絵を色をそのまま使えるのでとても便利です。

ちなみにこの絵は某りぼんに連載中の種ｍ（ｒｙ

ArtRage2 SUGEEEEEEEEEE!!!!!

ArtRage2というお絵かきソフトを発見。
海外製のソフトなんですが日本でもイーフロンティアが販売しています。

3000円くらいで売られてるソフトなんですが機能限定版でフリーウェアがあったので試してみました。
手振れ補正とかはないんですが書き味が紙同然。このすごさは使ってみないとわかりません。

フリー版はこちら↓
http://www.e-frontier.co.jp/artrage/

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ArtRage 2 for Windows

posted with All Consuming at 2006. 5. 5

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